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将来を見据えて - 2012.01.15 Sun

平成24年1月13日付けの共同通信の記事によると、橋下市長が、大阪の各区固有の条例案検討を指示しました。

http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011301001700.html

大阪市の橋下徹市長は13日、市内24行政区長が参加する「区長会議」に出席し、
各区固有の課題に対処する条例案を積極的に検討するよう指示した。「各区独自の
ルールでも構わない。各区が条例や制度をつくる勢いで本局を動かしてほしい」と
述べた。

橋下市長は区長権限の強化を図る意向をこれまでも繰り返し表明。それぞれの地
域が抱える課題を丁寧に掘り起こし、的確に対応していく狙いがある。「きょう
の区長会議が区政運営の革命記念日だ。決定権が区長に移ったということを認識
してほしい。市長は要らないということが究極の目標だ」と強調した。

  (2012/01/13 共同通信ネットニュースより)

仮に、今回の大阪市全体での「罰則付き餌やり禁止条例」案を阻止しても、やがて
また、将来的に、区独自の判断で、似たような禁止条例が作られる可能性がありま
す。

そういうことが起こらないためにも、「罰則付き餌やり禁止条例反対」の声を大阪
市民から、全国から大阪市役所と橋下市長に届け、「罰則付き餌やり禁止条例」に
よって起こりうる新たな問題を行政にきちんと認識していただく必要があります。
曖昧なままでは済まされる問題ではないのです。
なぜ「罰則付き餌やり禁止条例」がよくないのか、その理由を行政にきちんと認識
していただく必要があります。

「おおさか公園ねこの会」さんが要望事項に書かれているように、大阪市健康福祉
局は、「野良ねこにエサをあたえる人がいなくなっても、ねこは餓死を待ちません。
弱いねこは縄張り内のゴミをあさり、強いねこは縄張りを拡げ、その地域の住民に
迷惑をかけるでしょう。」と一方的な餌やりを禁止することによって、逆にトラブ
ルを増大させる危険性を局のリーフレットに明記しています。
しかし、それと全く逆のことが同じ健康福祉局で検討されようとしています。

http://inunekoosaka.blog25.fc2.com/blog-entry-32.html

ねりまねこさんは、「餌やり禁止条例」の問題点を以下のように指摘されています。

一度「餌やり禁止条例」を可決してしまうと、言葉だけが市民の頭に刷り込まれます。
つまり、餌を与えることは禁止なんだ、と。
無責任なやり方だけでなく、ルールを守る正しいやり方も、悪者扱いされてしまうのです。

これは、とても危険なことです。

条例をタテに餌やりを攻撃する人と、餌やりする人との間で、対立が激化し、町の中
は殺伐とします。
そのような町で、人と猫の共生がうまく行くでしょうか?

餌やり禁止と刷り込まれた町で、ボランティアをする勇気のある人はどれだけいるの
でしょう?
誰もが、猫との関わりをさけて、問題が放置されてしまうでしょう。
問題は悪化の一途で、自然に解決することはありません。

http://ameblo.jp/nerimaneko/entry-11133405660.html

大阪市では現在、「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」などの取り組みが行
われています。
特に、「公園ねこサポーター制度」は、公共の場での地域猫の制度を全国で初めて
取り入れた画期的な制度です。

公共の場で行われる「公園ねこサポーター制度」の最大の特徴は、「餌やり禁止看
板」によってに「餌を与えることは悪いことだ」という固定観念を行政から住民に
送り続けていましたが、看板を取り外すことによって、逆に「ねこを適正に管理
することはいいことだ」という姿勢を住民に示す方向に切り替えたことです。

そのことについて、monmoegyさんがブログに書かれています。

http://plaza.rakuten.co.jp/pogacsa/diary/201112220000/

そのようなきわめて先進的な取り組みが行われているにも関わらず、「餌を与えるこ
とは犯罪である」というような固定観念をさらに住民に植え付ける「罰則付き餌やり
禁止条例」は、時代に逆行します。

大阪市が検討すると公表した「罰則的餌やり禁止条例」の検討については、将来的
に区独自の条例案が作られる危険性も考え、今の時点できっちりと反対の声を橋下
市長と大阪市役所に届ける必要があります。

大阪市「市民の声」
http://www.city.osaka.lg.jp/johokokaishitsu/page/0000006578.html

大阪市健康福祉局生活衛生課
TEL  06-6208-9996
FAX  06-6232-0364

大阪市ゆとりとみどり振興局管理課
TEL  06-6469-3821
FAX  06-6469-3895
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