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罰則付き条例の発端は個人攻撃? - 2012.01.09 Mon

大阪市の「罰則付き餌やり禁止条例」について、他の団体さんや個人の方がたくさん、声をあげていただいています。

まず、川崎市の「犬猫救済の輪」さんは、大阪市の餌やり禁止条例そのものに反対の立場で、大阪市に意見書を送ってくださっています。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2470.html より転載


大阪市健康福祉局御中                2012年1月4日
               
                 犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
                         代表 結 昭子(ゆい)
                    

前略、大阪市の動物愛護行政にかねがね敬服しております。
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院代表、結と申します。
本日は、以下の事柄につきまして意見を届けさせていただきます。
ご多忙のところ大変恐縮ですが、ご一読下さるようお願い申し上げます。

大阪市・罰則付飼い主不明猫への餌やり禁止(指定された場所以外で餌やりする人を処罰する)の条例化に反対します
理由は以下の通りです。

1)大阪市では「大阪市所有者不明ねこ適正管理推進事業」「大阪市公園ねこ適正管理推進サポーター制度」「大阪市街ねこ制度 」等の施策で所有者不明猫の増加に歯止めをかけ糞尿等の対策も進めています。また、ふるさと納税で野良猫対策に対して寄付が得られるようになったばかりです。これらはどれも始まったばかりの施策です。今はこれらの施策を推し進め、適用地域を広げ、誰にでも参加しやすい制度にしていくことに全力をあげるべきだと思います。条例化の必要は現段階では全くありません。

2)大阪市の所有者不明猫対策については平成20年から21年のモデル事業によって被害が減った等高い評価が調査結果に出ています。
http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000020/20313/moredukekka.pdf
22年のアンケート調査では64,7%の住人が糞尿被害が減った、73,1%の住人が鳴き声が減った、61,5%の住人が猫の数が減った等と回答しています。
せっかく効果が実証されている対策が進行中なのに、餌やり禁止条例が万が一にも成立すれば、、ボランティアやサポーターなどの活動がしにくくなり、協力者の数も減り、サポーター制度等が崩壊してしまうでしょう。
これらの施策を期待をもって見守り、見習おうとしている自治体もあります。まずはこれらの施策を十分に行うことが先決です。

3)西区という限定された地域の商店街の陳情に基づいて、一市議が「えさやり禁止場所を大阪市中に設定し違反したら罰金を科す条例」の作成を市役所に要望するのはあまりにも乱暴で理解しがたいことです。

4)日本全国の多くの自治体が餌やり禁止ではなく、地域の猫として地域ぐるみで野良猫問題に対応する方法をとっています。餌やり禁止は時代に逆行した方法です。

5)商店街はトユ(陳情書原文のまま)が糞で詰まったりしてアーケードの清掃費用がかかることからサポーターを導入しての糞尿処理や助成を求めて陳情しています。先ずは人手と助成を求めているので、行政としてはこの商店街の実情とニーズを把握して解決方法を探るところから始めていただきたいと思います。ところが某市議は一足飛びに餌やり禁止条例の制定を求めています。法律の制定をあまりにも軽く考えているのではないでしょうか。まして市民を犯罪人にしてしまう処罰付きの法を軽々に作るべきではありません。人権侵害につながる可能性があります。

6)陳情書には「野良猫だけに限らず首輪をしている猫も集まる」と書いてあります。問題の原因は飼い猫にもあるということになります。
商店街や近隣の住民の中に飼い主がいると思われますので、まずは飼い主のマナーの啓蒙を優先していただきたいと思います。それと同時に商店街や近隣の飼い猫、所有者不明猫共に不妊手術の進捗状況や給餌の実態等を調べ対策を練っていただきたいと思います。条例化を考える前にこの様なステップを踏んでいただくことが必要だと思います。

7)情報によれば、行政による愛護動物への餌やり禁止には法的に問題があります。まして過料懲罰付きの禁止条例は大いに問題があります。

(転載ここまで)

次に、大阪市の「犬猫を守る大阪市民の会」さんは、「質問書・要望書」を大阪市に提出されて、回答を求めておられます。

http://inunekoosaka.blog25.fc2.com/blog-entry-32.html より転載

≪質問項目≫

1.これまで、商店街のアーケードをめぐる所有者不明ねこを原因とするトラブルについて、大阪市は何らかの対策を講じてこられたのでしょうか。何らかの対策を講じてこられたことがあるならば、その内容と成果についてお答えください。

2.陳情第64号の陳情項目は、「1.公園以外の糞尿処理についてもサポーター導入及び助成対策を実施して下さい。2.助成不可能ならば、指定された場所以外で、所有者不明の猫に給餌する人を処罰する条例を作成して下さい。」というものです。1の項目に関して、大阪市では平成22年度から「所有者不明ねこの適正管理推進事業」を実施しており、助成に代わる負担軽減措置を実施しています。2の項目は、「助成不可能であるならば」条例を作成してくださいというものであり、陳情の内容を越えて、条例制定について検討する理由をお聞かせください。

3.辻生活衛生課長は「市民のみなさんの理解が得られるような条例」とおっしゃっていますが、そのためには「ワーキンググループ」に市民も参加する必要があると考えます。「ワーキンググループ」の構成についてお答えください。

4.東議員は、放置自転車禁止区域や喫煙禁止区域などを例に挙げ、餌やり禁止区域を設定するこを促す発言をしています。しかし、仮に餌やり禁止区域が設定されるとすれば、その地域のねこに対する避妊去勢手術を行うことができなくなり、トラブルを増加させるだけのことになります。また、だれがどのように区域を決定するのか、その手続きも非常に問題となります。今回の検討の中で、餌やり禁止区域の設定についてもご検討される予定があるのか、お答えください。

≪要望事項≫

1.「ワーキンググループ」は市民も参加して意見反映ができるものとするとともに、条例制定について検討する会議の一切を公開で行ってください。

2.大阪市健康福祉局が発行している「所有者不明ねこの適正管理推進事業」リーフレットには、「野良ねこにエサをあたえる人がいなくなっても、ねこは餓死を待ちません。弱いねこは縄張り内のゴミをあさり、強いねこは縄張りを拡げ、その地域の住民に迷惑をかけるでしょう。」と一方的な餌やり禁止がかえってトラブルを増大させることを明記しています。不適正な餌やり行為は、個々の不適正な行為自体を問題するべきであって、一律にねこへの給餌を禁止する区域を設定することは、避妊去勢や周辺清掃を併せて行うなどの適正な餌やり行為をも否定し、所有者不明ねこによるトラブルを増大させます。さらに、罰則付き禁止条例は実効性が期待できないばかりでなく、適正な餌やり行為に対する偏見や誤解を助長し、適正な所有者不明ねこの管理を著しく妨げることにつながります。餌やり行為そのものを禁止するのではなく、不適正な餌やり行為を適正な餌やり行為へと啓発するための条例について検討してください。

3.人間と動物が共に生きていける社会を目指し、所有者不明ねこの適正な管理にむけて、地域住民と行政の役割を明記するとともに、「適正な餌やり行為であれば認めなければならない」ことなどを盛り込んだ「所有者不明ねこの適正管理推進条例」を制定してください。

(転載ここまで)

そして、「小さな命を守る会」さんからは、かなり衝撃的な報告があります。

http://tanpopo119.blog.so-net.ne.jp/2012-01-09 より転載。


大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」について・・・西区の皆さん力を貸してください。。。 [緊急!!SOS]


本日まで、静観させて頂いておりました。

依然私が、ブログUPしたのを覚えておられる方は居ますか?

http://tanpopo119.blog.so-net.ne.jp/

細かいことは、少しずつのUPになります。

でも、ひとつだけいえることは、

これは個人攻撃であり、

大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」は、

昨年5月に、西区商店街連盟として、健康福祉局に
提出されようとしていたものとまったく同じものです。

そのとき、健康福祉局愛護相談室にその相談をすると
そのような、書名は受け取れないとのことでした。

いくら議員が持ち込んだとしても、
猫は、愛玩動物ですから、
『所有者不明ねこの適正管理推進事業』通称街猫制度を
進めるしかないですね。

簡単には受け取れません。

との答えでした。

これは、今回のように議会にかける。ではなく

直接健康福祉局に持ち込むということだったのですから。


でも、よくこの文言を読むと、

確かに不妊手術や、サポーター制度は容認すれど

それと同様、商店街のアーケードについての助成を促すものだったのです。


私自身この場に立会い、大阪市の健康福祉局の皆さんと

西区の某市議さんを交え、野良猫のことについての話し合いの場を持っていただきましたが。

この日来られた方々は、猫排除の方々。

すべての、役員さんがお集まりではなかったのです。

とにかく猫は邪魔。

私達の目の前から一刻も早くどけてほしい。

保健所が持っていけばいい。

猫など見たくない。

そして、猫のせいでアーケードが腐ったことへの怒り。

でも実態は、決してそうではないのです。

6年間。

6年間という長い年月の間、一生懸命一人で餌付け不妊を
続けてきた方への集中攻撃だったのです。


その方はおっしゃいます。

私が無知だったのかもしれません。

でもこのまま増えていくのを見ていられるはずもなく。

餌付けしては、病因に運び不妊するを繰り返して来られていたのでした。

誰が、攻められるでしょうか。

事の発端は、6年前、その方の隣に住む、アジア系の方が引っ越したことに始まりました。

引越しの翌日、その方の家の3Fベランダから、隣の2Fベランダを覗くと

たくさんの猫がベランダに置き去りにされていたのでした。

警察と、保健所に連絡すると、『ほって置けばいい。そのうち居なくなる』

そう強く言われたそうです。

そのとき、この商店街の長会長に相談されました。

女性の方で、ダックスのブリーダーもされてるらしく

動物のこともよくご存知だと思ってのことだそうです。

その会長も、その現場を見て、

みんなにカンパを頼んで、不妊をしよう。
私も協力します。

そう言われたようです。

しかし。。。

その後一切の連絡も無く、この方は一人黙々と

餌付け不妊を続けてこられたのです。

アーケードの雨漏りから、

このアーケードができてから全くメンテを入れ無かった商店街。

あわてて、施工したところに連絡を居れたものの全く連絡が取れず

急遽頼んだところが、雨漏りやつまりの原因は

猫の糞尿のせいといわれ、アーケードの耐久年数が短くなったことと

寂れていく商店街に余力のなくなってきたこともあり。

大阪市に対し、表面上は、不妊やサポーター制度を

認め、なおかつ、片手落ちな助成はせず、

迷惑をこうむってる商店街にも助成をしろ。

サポーターがあるなら、商店街の糞尿の掃除もさせろ。。。

これが目的だったようです。


私の手元には、その会長以下の皆さんの会議の内容はすべて収録済みです。

また、当事者の方の生の声も、また最初にそのきっかけを作ってくださった

某議員さんの声も、すべて収録されています。


最初は、名前も公表せず、その後もくもくと、今もなお毎朝、会長から掃除するように言われ、商店街の掃除をされ、ご主人は、アーケードに登りお掃除をされています。

たった一人に対する集中攻撃。

とにかく猫に餌をやらなきゃよそに行く。

私の目の前からとっとと猫を追い出せ。

よそのことは知らない。

ここさえよければいい。


西区の、大きな商店街の、本当に小さな商店街2~3町会の話を

さもすべての町会とかこつけて、

今回の騒ぎにしてしまったのです。

餌やり禁止地区とは、その町会の事を指すのです。

自分のところを禁止にすれば、その方は餌をやれなくなる。

ただそれだけなのです。

昨年、残った猫を、ベランダに大きなオリを数百万かけて作り

ベランダに移動させました。

そして、昼間はベランダ、夜は室内と工夫もされました。

でも、アーケードの上にあるというだけで、

そこでの餌も禁止にしたいのです。

そこからすべての猫を追い出したいだけなのです。

ただ、それでも、中外飼いの猫も多数居るというのに、

そのことについては、誰一人追求しないのです。

議会にかけるということで、

皆さんの心をあおっていますが

この中の、議員さんのお話をしっかりと受け止めてほしいです。

町猫制度・サポーター制度を充実させてほしい。

それとともに、ひどい餌のやり方を規制してほしい。

そのルールつくりを視野に入れてほしい。


西区のことで、少しごっちゃになっているようですが、

餌やりという視点では、遅かれ早かれ

この問題は出てくるであろうことは、私達ボランティアも

懸念していたことなのです。

きちんとする方は、マナーよくされては居ます。

でも、投げ込み餌・人の敷地で平気で餌・自分の食べ残しも猫の餌

周りを見渡してください。

いくら、ポスターで啓蒙活動をしても

無くなることは無いのです。

住民トラブルはここに限らず、どこにでもあるのです。

いくら猫がすきでも、猫ありきで活動はできません。

好きな方嫌いな方とのパイプ役にもならなければいけないんじゃないかと思います。


そのためにも、大阪市側にとっても、ボランティアにとっても

問題は山積のはずです。

どうしたら、住民間の問題を少しでも緩和できるか。

行政側からも、もっと地域の皆さんへのアクションも必要だと思いませんか?

そして、餌をやる皆さん・町猫をしてあげたいと思ってくださってる皆さん・サポーターさん・またサポーターになりたいと思ってる皆さん。

皆さんの努力も必要じゃないでしょうか?

そして、すんだからと、後の継続は誰がしていくんでしょうか?

そのときのフォローは、行政側もお手伝い願えるんでしょうか?


ともに協力し合うことが、市民共同じゃないかと思うんです。

公園を提供するだけが市民共同じゃない。

不妊手術をするだけが市民共同じゃない。

どちらもその方達へのサポートも含め、お互いで協力し合うことこそ

市民共同だと思います。


何度も言いますが、今回の餌やり条例は、商店街にかこつけているだけです。

でも、餌やりの問題は、いつかはこうして爆発することだったのです。


一番最初に、ブログ発信された、『いりこだし#』さん

http://nikukyu11.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

あなたは誰ですか?

年末の、その時期のことを、誰よりも早く察知し

ブログをはじめましたよね。

最初あったコメント欄は無くなり、

ただ情報だけを流す。

さもすべてを私は知ってるといった口調と、今後の展開。

あなたの意図は何なのでしょうか?



本当に起こった事の発端・・・

一部始終。。。

お話しするときが来ましたね。

(転載ここまで)

「小さな命を守る会」さんが公表しておられる内容によれば、この「罰則付き餌やり禁止条例」の発端となった商店街では、適正管理も何も関係がなく、とにかく猫を排除したいという考えであること。元々は個人攻撃であり、アーケードの助成金目当てであるということになります。
本当にそうなら、そんなことで全国に影響を与えかねない「罰則付き餌やり禁止条例」を大阪市が検討すること自体が大きな誤りであり、個人攻撃やアーケードの助成金目当ての地域団体に議員や大阪市が躍らせれているという、とんでもない事態が起こっているということになります。
ますます、危険な条例の検討について、大阪市に警告を発しなければならないと思います。

「小さな命を守る会」さんは、このブログをとりあげ、「あなたの意図は何なのでしょうか?」と問いかけておられますが、このように危険な条例が市民の知らない間に検討され、取り返しのつかないことになることを防ぎたいという気持ちだけです。
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