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 街ねこ制度の問題点と動物愛護基金 - 2012.09.20 Thu

大阪市会で高山議員が「街ねこ制度」の問題点を指摘。
その後、動物愛護基金について提唱。


大阪市健康局が担当する「街ねこ制度」は、新年度になってもしばらく予算がとまっていましたが、7月に再開されました。色々と課題の多い制度で、そのことをまとめようと考えているうちに時間が過ぎてしまい、ブログも休止状態になってしまっていました。

しかし、19日に行われた大阪市会で、住吉区選出の高山仁(まさし)議員が、動物愛護施策の推進を要望する2つの陳情書に関して発言し、「街ねこ制度」の問題点を指摘。さらに尼崎市のような動物愛護基金を大阪市でも創設する必要があると提案しました。

議会を傍聴されたボランティアさんからの連絡では、高山議員は発言の冒頭で
「健康局長の見解は上から目線で、市民、ボランティアの目線で考えていない!」
と健康局の姿勢を一蹴。
「街ねこ」制度の実績や行政の関わりが6か月だけに限定されているが、その後に地域で順調に運営しているのかと健康局に質問。

的を得ない健康局の課長の答弁のあと、高山議員は、「質問にきちんと答えていない。本当のことを言わないといけない」と指摘し、実際のボランティアの声として、

● 「街ねこ」制度では行政の関わり合いは6か月だけで、そのあとは行政のフォローは一切ない。6か月を過ぎたのち、地域やボランティアに苦情処理を押し付けるための制度になっている。ボランティアの負担がかえって増える。

● 町会長に合意のハンコをもらう必要があるが、事前に行政からの制度の周知や説明がなく、ボランティアだけで合意を得ることが非常に難しい。

● そもそも行政の職員が制度のことを理解していない。餌をあげないようにしてもトラブル解決にならないと健康局ではHPに書いているのに、区役所や動物愛護相談室の職員は「苦情があるなら餌をやるな」と言っている。

● 「公園ねこサポーター制度」があるが、サポーターは目立つので地域の猫のトラブルもサポーターが負担している。公園だとか地域だとか分けずに地域一体で取り組まなければ不十分。一本化してほしい

と制度の不備を指摘。このようなボランティアの声をどのように聞いているのか、と迫りました。

さらに、2・3年前に林健康局長が「避妊去勢手術代だけでなく、餌代などの日常の管理にも費用がかかり、地域の負担が課題である」と発言していたことに触れ、尼崎市のような動物愛護基金の創設に向けて検討してはどうか、と提案しました。

これに対して林局長は、尼崎市の状況をしっかりと検討していく、と答えたにとどまり、高山議員から、検討していただいていいが、2年も3年も4年もかかることのないように、と釘が刺されました。

高山議員の発言は、まさしく、私たちが常に思っていること。よくぞ、代弁してくださいました(拍手)。
議会だけでのやりとりに終わらず、高山議員には引き続き、行政の対応や制度をよくするために、また、大阪市でも動物愛護基金が創設できるように、行政のお尻を叩いていただきたいです。

高山議員を応援しよう!

高山議員のツイッター  http://twitter.com/#!/takayamamasashi
 
公明党大阪市会メールアドレス  info@komei21.com
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