topimage

2012-06

スポンサーサイト - --.--.-- --

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

フェンス猫の未来 - 2012.06.02 Sat

大阪市西区の建設局管理地に放置された「フェンス猫」に関して、多くの方が声を届けてくださり、動いてくださっています。
大変にありがとうございます。

先日、現地のボランティアの方から、建設局が「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」を使って、「フェンス猫」の手術、譲渡に協力することを検討しているらしいとの連絡がありました。

また、「公園ねこサポーター制度」を担当する、ゆとりとみどり振興局では、隣接する公園用地での公園ねこサポーターの受付を開始するということです。

120602_1

この件について、ゆとりとみどり振興局に問い合わせましたが、具体的な手続きの状況については回答をもらえませんでした。しかし、一般的な話として「サポーターが認定されるのは公園に限るが、公園に隣接する土地の所有者や地域住民の合意があれば、野良ねこ対策として公園と一体となった活動をすることは望ましい」ということでした。
つまり、建設局さえ合意すれば、公園ねこサポーターのボランティアさんと一体となって「フェンス猫」の手術や給餌などの管理ができるということになります。(本来は建設局が自らボランティアを募集してもおかしくありません)
今後、どのような展開になるのかについては、行政から正式な連絡がないためにまだわからない状況ですが、行政も少しだけ動き始めたことは間違いがないようです。

ただし、大きな問題があります。問題の建設局の土地は、今年の秋には工事をするため、猫たちの行き場がなくなってしまうことです。仮に、建設局が猫たちの手術や世話を認めたとしても、秋までに数か月もありません。
里親探しは一つの解決方法ですが、10数匹の猫の里親さんを短期間で探すことは容易ではありません。
結局、猫が住めなくなり追い出されてしまうと、近隣住民ににとっても迷惑な野良猫問題が起こることになるし、行き場を失った猫たちがさらに不幸なことになってしまいます。

ひとつには、こういう状況になるまで問題を放置していた行政の不作為の問題があると考えます。
数人のボランティアだけに責任を押し付けて、工事をするから出て行ってくださいというのでは無責任です。
秋の工事までに行政として何ができるのか、そして、ボランティアとしてどこまでのことができるのか、考える必要があると思います。

120602_2
スポンサーサイト

NEW ENTRY «  | BLOG TOP |  » OLD ENTRY

リンク・転載フリー

プロフィール

いりこだし#

Author:いりこだし#
FC2ブログへようこそ!

最新記事

メールはこちらから

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

未分類 (12)
餌やり禁止条例 (6)
フェンス猫 (6)
街ねこ (1)

FC2カウンター

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。