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2017-06

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安心しては危険!「大阪市条例問題」 - 2012.01.25 Wed

「犬猫を守る大阪市民の会」さんによると、昨年末より問題となっている大阪市の「罰則付き餌やり禁止条例」について、大阪市との話し合いの中で、大阪市は「罰則付き餌やり禁止条例」は考えていない、と明言したということです。

それに対し、「犬猫救済の輪」さんは、

これは大阪市が条例化をあきらめたというよりも、餌やり自体を禁じる条例は考えていないが、餌やりのマナーに関する条例は検討しているともとることができ、心配です。

と懸念を表明しておられます。
http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-date-20120125.html

その通りだと思います。
「犬猫救済の輪」さんが書いておられるように、東京都の荒川区もそうですし、同じように「罰則付き餌やり禁止条例」を制定しているといわれている大阪府箕面市でも、「環境被害を防止するための条例」と行政は説明しています。しかし、結果的には、「餌やり禁止条例」として風評被害が発生するだけでなく、行政も「餌やりをして苦情があると処罰されますよ」というように、餌やり行為そのものを制限するための道具として用いているのが現実です。

大阪市は、単に、「餌やり行為そのものを罰則付きで一律に禁止する条例については考えていない」という意味の答えをしただけのことであって、条例そのものの制定を考えていないと答えたわけではありません。「犬猫を守る大阪市民の会」さんとの話し合いでも、「市民の方に理解が得られるような、街ねこ制度を推進する為に必要なこと、いわゆる条例といえば大きくなろうかと思うが、そういった方向にもっていく検討をしていきたい」と検討を進めることをはっきりと答えているようです。

しかし、具体的にどのような条例を検討するのかについては一切答えていません。
「市民の方に理解が得られるような」といっても、どのような立場でどのような市民の理解を得るのかについては明らかでありませんし、「街ねこ制度を推進する為」といっても、「地域の合意がなければ餌やりをしてはいけない条例」や「苦情があれば餌やりを制限する」という条例でも作ろうと思えば作れてしまいます。
大阪市の回答は、いわば詭弁です。

ねこの避妊去勢手術をして、後始末や掃除などの管理をきちんとしていても、「餌をやるな」「餌をやらなければねこはいなくなる」と頭ごなしに文句を言われることが日常的に起こっています。

餌やり行為を含む、TNRや外ねこの適正な管理についての正しい知識が広められることがなく、また、所有ねこに対する適正な飼育や捨て猫防止のための啓発がされることなく、単に、個人の餌やり行為そのものに焦点を当てた条例は、どのようなものであっても、餌やり行為そのものに対する誤解を拡大し、所有者不明ねこの問題をさらに激化させ、住民間の対立を煽る可能性が極めて高くなると考えられます。

本当に「街ねこ制度」を推進するための条例であれば、適正な給餌を妨害してはならない、所有者不明ねこの問題を地域の環境問題としてとらえ、行政や住民は適正管理に協力しなければならない、という内容にするべきではないでしょうか。
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将来を見据えて - 2012.01.15 Sun

平成24年1月13日付けの共同通信の記事によると、橋下市長が、大阪の各区固有の条例案検討を指示しました。

http://www.47news.jp/CN/201201/CN2012011301001700.html

大阪市の橋下徹市長は13日、市内24行政区長が参加する「区長会議」に出席し、
各区固有の課題に対処する条例案を積極的に検討するよう指示した。「各区独自の
ルールでも構わない。各区が条例や制度をつくる勢いで本局を動かしてほしい」と
述べた。

橋下市長は区長権限の強化を図る意向をこれまでも繰り返し表明。それぞれの地
域が抱える課題を丁寧に掘り起こし、的確に対応していく狙いがある。「きょう
の区長会議が区政運営の革命記念日だ。決定権が区長に移ったということを認識
してほしい。市長は要らないということが究極の目標だ」と強調した。

  (2012/01/13 共同通信ネットニュースより)

仮に、今回の大阪市全体での「罰則付き餌やり禁止条例」案を阻止しても、やがて
また、将来的に、区独自の判断で、似たような禁止条例が作られる可能性がありま
す。

そういうことが起こらないためにも、「罰則付き餌やり禁止条例反対」の声を大阪
市民から、全国から大阪市役所と橋下市長に届け、「罰則付き餌やり禁止条例」に
よって起こりうる新たな問題を行政にきちんと認識していただく必要があります。
曖昧なままでは済まされる問題ではないのです。
なぜ「罰則付き餌やり禁止条例」がよくないのか、その理由を行政にきちんと認識
していただく必要があります。

「おおさか公園ねこの会」さんが要望事項に書かれているように、大阪市健康福祉
局は、「野良ねこにエサをあたえる人がいなくなっても、ねこは餓死を待ちません。
弱いねこは縄張り内のゴミをあさり、強いねこは縄張りを拡げ、その地域の住民に
迷惑をかけるでしょう。」と一方的な餌やりを禁止することによって、逆にトラブ
ルを増大させる危険性を局のリーフレットに明記しています。
しかし、それと全く逆のことが同じ健康福祉局で検討されようとしています。

http://inunekoosaka.blog25.fc2.com/blog-entry-32.html

ねりまねこさんは、「餌やり禁止条例」の問題点を以下のように指摘されています。

一度「餌やり禁止条例」を可決してしまうと、言葉だけが市民の頭に刷り込まれます。
つまり、餌を与えることは禁止なんだ、と。
無責任なやり方だけでなく、ルールを守る正しいやり方も、悪者扱いされてしまうのです。

これは、とても危険なことです。

条例をタテに餌やりを攻撃する人と、餌やりする人との間で、対立が激化し、町の中
は殺伐とします。
そのような町で、人と猫の共生がうまく行くでしょうか?

餌やり禁止と刷り込まれた町で、ボランティアをする勇気のある人はどれだけいるの
でしょう?
誰もが、猫との関わりをさけて、問題が放置されてしまうでしょう。
問題は悪化の一途で、自然に解決することはありません。

http://ameblo.jp/nerimaneko/entry-11133405660.html

大阪市では現在、「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」などの取り組みが行
われています。
特に、「公園ねこサポーター制度」は、公共の場での地域猫の制度を全国で初めて
取り入れた画期的な制度です。

公共の場で行われる「公園ねこサポーター制度」の最大の特徴は、「餌やり禁止看
板」によってに「餌を与えることは悪いことだ」という固定観念を行政から住民に
送り続けていましたが、看板を取り外すことによって、逆に「ねこを適正に管理
することはいいことだ」という姿勢を住民に示す方向に切り替えたことです。

そのことについて、monmoegyさんがブログに書かれています。

http://plaza.rakuten.co.jp/pogacsa/diary/201112220000/

そのようなきわめて先進的な取り組みが行われているにも関わらず、「餌を与えるこ
とは犯罪である」というような固定観念をさらに住民に植え付ける「罰則付き餌やり
禁止条例」は、時代に逆行します。

大阪市が検討すると公表した「罰則的餌やり禁止条例」の検討については、将来的
に区独自の条例案が作られる危険性も考え、今の時点できっちりと反対の声を橋下
市長と大阪市役所に届ける必要があります。

大阪市「市民の声」
http://www.city.osaka.lg.jp/johokokaishitsu/page/0000006578.html

大阪市健康福祉局生活衛生課
TEL  06-6208-9996
FAX  06-6232-0364

大阪市ゆとりとみどり振興局管理課
TEL  06-6469-3821
FAX  06-6469-3895

罰則付き条例の発端は個人攻撃? - 2012.01.09 Mon

大阪市の「罰則付き餌やり禁止条例」について、他の団体さんや個人の方がたくさん、声をあげていただいています。

まず、川崎市の「犬猫救済の輪」さんは、大阪市の餌やり禁止条例そのものに反対の立場で、大阪市に意見書を送ってくださっています。

http://banbihouse.blog69.fc2.com/blog-entry-2470.html より転載


大阪市健康福祉局御中                2012年1月4日
               
                 犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院
                         代表 結 昭子(ゆい)
                    

前略、大阪市の動物愛護行政にかねがね敬服しております。
犬猫救済の輪・TNR日本動物福祉病院代表、結と申します。
本日は、以下の事柄につきまして意見を届けさせていただきます。
ご多忙のところ大変恐縮ですが、ご一読下さるようお願い申し上げます。

大阪市・罰則付飼い主不明猫への餌やり禁止(指定された場所以外で餌やりする人を処罰する)の条例化に反対します
理由は以下の通りです。

1)大阪市では「大阪市所有者不明ねこ適正管理推進事業」「大阪市公園ねこ適正管理推進サポーター制度」「大阪市街ねこ制度 」等の施策で所有者不明猫の増加に歯止めをかけ糞尿等の対策も進めています。また、ふるさと納税で野良猫対策に対して寄付が得られるようになったばかりです。これらはどれも始まったばかりの施策です。今はこれらの施策を推し進め、適用地域を広げ、誰にでも参加しやすい制度にしていくことに全力をあげるべきだと思います。条例化の必要は現段階では全くありません。

2)大阪市の所有者不明猫対策については平成20年から21年のモデル事業によって被害が減った等高い評価が調査結果に出ています。
http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/cmsfiles/contents/0000020/20313/moredukekka.pdf
22年のアンケート調査では64,7%の住人が糞尿被害が減った、73,1%の住人が鳴き声が減った、61,5%の住人が猫の数が減った等と回答しています。
せっかく効果が実証されている対策が進行中なのに、餌やり禁止条例が万が一にも成立すれば、、ボランティアやサポーターなどの活動がしにくくなり、協力者の数も減り、サポーター制度等が崩壊してしまうでしょう。
これらの施策を期待をもって見守り、見習おうとしている自治体もあります。まずはこれらの施策を十分に行うことが先決です。

3)西区という限定された地域の商店街の陳情に基づいて、一市議が「えさやり禁止場所を大阪市中に設定し違反したら罰金を科す条例」の作成を市役所に要望するのはあまりにも乱暴で理解しがたいことです。

4)日本全国の多くの自治体が餌やり禁止ではなく、地域の猫として地域ぐるみで野良猫問題に対応する方法をとっています。餌やり禁止は時代に逆行した方法です。

5)商店街はトユ(陳情書原文のまま)が糞で詰まったりしてアーケードの清掃費用がかかることからサポーターを導入しての糞尿処理や助成を求めて陳情しています。先ずは人手と助成を求めているので、行政としてはこの商店街の実情とニーズを把握して解決方法を探るところから始めていただきたいと思います。ところが某市議は一足飛びに餌やり禁止条例の制定を求めています。法律の制定をあまりにも軽く考えているのではないでしょうか。まして市民を犯罪人にしてしまう処罰付きの法を軽々に作るべきではありません。人権侵害につながる可能性があります。

6)陳情書には「野良猫だけに限らず首輪をしている猫も集まる」と書いてあります。問題の原因は飼い猫にもあるということになります。
商店街や近隣の住民の中に飼い主がいると思われますので、まずは飼い主のマナーの啓蒙を優先していただきたいと思います。それと同時に商店街や近隣の飼い猫、所有者不明猫共に不妊手術の進捗状況や給餌の実態等を調べ対策を練っていただきたいと思います。条例化を考える前にこの様なステップを踏んでいただくことが必要だと思います。

7)情報によれば、行政による愛護動物への餌やり禁止には法的に問題があります。まして過料懲罰付きの禁止条例は大いに問題があります。

(転載ここまで)

次に、大阪市の「犬猫を守る大阪市民の会」さんは、「質問書・要望書」を大阪市に提出されて、回答を求めておられます。

http://inunekoosaka.blog25.fc2.com/blog-entry-32.html より転載

≪質問項目≫

1.これまで、商店街のアーケードをめぐる所有者不明ねこを原因とするトラブルについて、大阪市は何らかの対策を講じてこられたのでしょうか。何らかの対策を講じてこられたことがあるならば、その内容と成果についてお答えください。

2.陳情第64号の陳情項目は、「1.公園以外の糞尿処理についてもサポーター導入及び助成対策を実施して下さい。2.助成不可能ならば、指定された場所以外で、所有者不明の猫に給餌する人を処罰する条例を作成して下さい。」というものです。1の項目に関して、大阪市では平成22年度から「所有者不明ねこの適正管理推進事業」を実施しており、助成に代わる負担軽減措置を実施しています。2の項目は、「助成不可能であるならば」条例を作成してくださいというものであり、陳情の内容を越えて、条例制定について検討する理由をお聞かせください。

3.辻生活衛生課長は「市民のみなさんの理解が得られるような条例」とおっしゃっていますが、そのためには「ワーキンググループ」に市民も参加する必要があると考えます。「ワーキンググループ」の構成についてお答えください。

4.東議員は、放置自転車禁止区域や喫煙禁止区域などを例に挙げ、餌やり禁止区域を設定するこを促す発言をしています。しかし、仮に餌やり禁止区域が設定されるとすれば、その地域のねこに対する避妊去勢手術を行うことができなくなり、トラブルを増加させるだけのことになります。また、だれがどのように区域を決定するのか、その手続きも非常に問題となります。今回の検討の中で、餌やり禁止区域の設定についてもご検討される予定があるのか、お答えください。

≪要望事項≫

1.「ワーキンググループ」は市民も参加して意見反映ができるものとするとともに、条例制定について検討する会議の一切を公開で行ってください。

2.大阪市健康福祉局が発行している「所有者不明ねこの適正管理推進事業」リーフレットには、「野良ねこにエサをあたえる人がいなくなっても、ねこは餓死を待ちません。弱いねこは縄張り内のゴミをあさり、強いねこは縄張りを拡げ、その地域の住民に迷惑をかけるでしょう。」と一方的な餌やり禁止がかえってトラブルを増大させることを明記しています。不適正な餌やり行為は、個々の不適正な行為自体を問題するべきであって、一律にねこへの給餌を禁止する区域を設定することは、避妊去勢や周辺清掃を併せて行うなどの適正な餌やり行為をも否定し、所有者不明ねこによるトラブルを増大させます。さらに、罰則付き禁止条例は実効性が期待できないばかりでなく、適正な餌やり行為に対する偏見や誤解を助長し、適正な所有者不明ねこの管理を著しく妨げることにつながります。餌やり行為そのものを禁止するのではなく、不適正な餌やり行為を適正な餌やり行為へと啓発するための条例について検討してください。

3.人間と動物が共に生きていける社会を目指し、所有者不明ねこの適正な管理にむけて、地域住民と行政の役割を明記するとともに、「適正な餌やり行為であれば認めなければならない」ことなどを盛り込んだ「所有者不明ねこの適正管理推進条例」を制定してください。

(転載ここまで)

そして、「小さな命を守る会」さんからは、かなり衝撃的な報告があります。

http://tanpopo119.blog.so-net.ne.jp/2012-01-09 より転載。


大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」について・・・西区の皆さん力を貸してください。。。 [緊急!!SOS]


本日まで、静観させて頂いておりました。

依然私が、ブログUPしたのを覚えておられる方は居ますか?

http://tanpopo119.blog.so-net.ne.jp/

細かいことは、少しずつのUPになります。

でも、ひとつだけいえることは、

これは個人攻撃であり、

大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」は、

昨年5月に、西区商店街連盟として、健康福祉局に
提出されようとしていたものとまったく同じものです。

そのとき、健康福祉局愛護相談室にその相談をすると
そのような、書名は受け取れないとのことでした。

いくら議員が持ち込んだとしても、
猫は、愛玩動物ですから、
『所有者不明ねこの適正管理推進事業』通称街猫制度を
進めるしかないですね。

簡単には受け取れません。

との答えでした。

これは、今回のように議会にかける。ではなく

直接健康福祉局に持ち込むということだったのですから。


でも、よくこの文言を読むと、

確かに不妊手術や、サポーター制度は容認すれど

それと同様、商店街のアーケードについての助成を促すものだったのです。


私自身この場に立会い、大阪市の健康福祉局の皆さんと

西区の某市議さんを交え、野良猫のことについての話し合いの場を持っていただきましたが。

この日来られた方々は、猫排除の方々。

すべての、役員さんがお集まりではなかったのです。

とにかく猫は邪魔。

私達の目の前から一刻も早くどけてほしい。

保健所が持っていけばいい。

猫など見たくない。

そして、猫のせいでアーケードが腐ったことへの怒り。

でも実態は、決してそうではないのです。

6年間。

6年間という長い年月の間、一生懸命一人で餌付け不妊を
続けてきた方への集中攻撃だったのです。


その方はおっしゃいます。

私が無知だったのかもしれません。

でもこのまま増えていくのを見ていられるはずもなく。

餌付けしては、病因に運び不妊するを繰り返して来られていたのでした。

誰が、攻められるでしょうか。

事の発端は、6年前、その方の隣に住む、アジア系の方が引っ越したことに始まりました。

引越しの翌日、その方の家の3Fベランダから、隣の2Fベランダを覗くと

たくさんの猫がベランダに置き去りにされていたのでした。

警察と、保健所に連絡すると、『ほって置けばいい。そのうち居なくなる』

そう強く言われたそうです。

そのとき、この商店街の長会長に相談されました。

女性の方で、ダックスのブリーダーもされてるらしく

動物のこともよくご存知だと思ってのことだそうです。

その会長も、その現場を見て、

みんなにカンパを頼んで、不妊をしよう。
私も協力します。

そう言われたようです。

しかし。。。

その後一切の連絡も無く、この方は一人黙々と

餌付け不妊を続けてこられたのです。

アーケードの雨漏りから、

このアーケードができてから全くメンテを入れ無かった商店街。

あわてて、施工したところに連絡を居れたものの全く連絡が取れず

急遽頼んだところが、雨漏りやつまりの原因は

猫の糞尿のせいといわれ、アーケードの耐久年数が短くなったことと

寂れていく商店街に余力のなくなってきたこともあり。

大阪市に対し、表面上は、不妊やサポーター制度を

認め、なおかつ、片手落ちな助成はせず、

迷惑をこうむってる商店街にも助成をしろ。

サポーターがあるなら、商店街の糞尿の掃除もさせろ。。。

これが目的だったようです。


私の手元には、その会長以下の皆さんの会議の内容はすべて収録済みです。

また、当事者の方の生の声も、また最初にそのきっかけを作ってくださった

某議員さんの声も、すべて収録されています。


最初は、名前も公表せず、その後もくもくと、今もなお毎朝、会長から掃除するように言われ、商店街の掃除をされ、ご主人は、アーケードに登りお掃除をされています。

たった一人に対する集中攻撃。

とにかく猫に餌をやらなきゃよそに行く。

私の目の前からとっとと猫を追い出せ。

よそのことは知らない。

ここさえよければいい。


西区の、大きな商店街の、本当に小さな商店街2~3町会の話を

さもすべての町会とかこつけて、

今回の騒ぎにしてしまったのです。

餌やり禁止地区とは、その町会の事を指すのです。

自分のところを禁止にすれば、その方は餌をやれなくなる。

ただそれだけなのです。

昨年、残った猫を、ベランダに大きなオリを数百万かけて作り

ベランダに移動させました。

そして、昼間はベランダ、夜は室内と工夫もされました。

でも、アーケードの上にあるというだけで、

そこでの餌も禁止にしたいのです。

そこからすべての猫を追い出したいだけなのです。

ただ、それでも、中外飼いの猫も多数居るというのに、

そのことについては、誰一人追求しないのです。

議会にかけるということで、

皆さんの心をあおっていますが

この中の、議員さんのお話をしっかりと受け止めてほしいです。

町猫制度・サポーター制度を充実させてほしい。

それとともに、ひどい餌のやり方を規制してほしい。

そのルールつくりを視野に入れてほしい。


西区のことで、少しごっちゃになっているようですが、

餌やりという視点では、遅かれ早かれ

この問題は出てくるであろうことは、私達ボランティアも

懸念していたことなのです。

きちんとする方は、マナーよくされては居ます。

でも、投げ込み餌・人の敷地で平気で餌・自分の食べ残しも猫の餌

周りを見渡してください。

いくら、ポスターで啓蒙活動をしても

無くなることは無いのです。

住民トラブルはここに限らず、どこにでもあるのです。

いくら猫がすきでも、猫ありきで活動はできません。

好きな方嫌いな方とのパイプ役にもならなければいけないんじゃないかと思います。


そのためにも、大阪市側にとっても、ボランティアにとっても

問題は山積のはずです。

どうしたら、住民間の問題を少しでも緩和できるか。

行政側からも、もっと地域の皆さんへのアクションも必要だと思いませんか?

そして、餌をやる皆さん・町猫をしてあげたいと思ってくださってる皆さん・サポーターさん・またサポーターになりたいと思ってる皆さん。

皆さんの努力も必要じゃないでしょうか?

そして、すんだからと、後の継続は誰がしていくんでしょうか?

そのときのフォローは、行政側もお手伝い願えるんでしょうか?


ともに協力し合うことが、市民共同じゃないかと思うんです。

公園を提供するだけが市民共同じゃない。

不妊手術をするだけが市民共同じゃない。

どちらもその方達へのサポートも含め、お互いで協力し合うことこそ

市民共同だと思います。


何度も言いますが、今回の餌やり条例は、商店街にかこつけているだけです。

でも、餌やりの問題は、いつかはこうして爆発することだったのです。


一番最初に、ブログ発信された、『いりこだし#』さん

http://nikukyu11.blog.fc2.com/blog-entry-1.html

あなたは誰ですか?

年末の、その時期のことを、誰よりも早く察知し

ブログをはじめましたよね。

最初あったコメント欄は無くなり、

ただ情報だけを流す。

さもすべてを私は知ってるといった口調と、今後の展開。

あなたの意図は何なのでしょうか?



本当に起こった事の発端・・・

一部始終。。。

お話しするときが来ましたね。

(転載ここまで)

「小さな命を守る会」さんが公表しておられる内容によれば、この「罰則付き餌やり禁止条例」の発端となった商店街では、適正管理も何も関係がなく、とにかく猫を排除したいという考えであること。元々は個人攻撃であり、アーケードの助成金目当てであるということになります。
本当にそうなら、そんなことで全国に影響を与えかねない「罰則付き餌やり禁止条例」を大阪市が検討すること自体が大きな誤りであり、個人攻撃やアーケードの助成金目当ての地域団体に議員や大阪市が躍らせれているという、とんでもない事態が起こっているということになります。
ますます、危険な条例の検討について、大阪市に警告を発しなければならないと思います。

「小さな命を守る会」さんは、このブログをとりあげ、「あなたの意図は何なのでしょうか?」と問いかけておられますが、このように危険な条例が市民の知らない間に検討され、取り返しのつかないことになることを防ぎたいという気持ちだけです。

大阪市の「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」がなくなる! - 2012.01.05 Thu

「罰則付き餌やり禁止条例」の検討を表明した大阪市ですが、新たにまた、著しく危惧を抱かせる情報が入ってきました。
大阪市では、平成22年度から「街ねこ制度(所有者不明ねこの適正管理推進事業)」を実施していますが、年間の手術数は、人口260万人の大阪市全体で300匹と少なく、制度の拡充が求められていました。
この300匹の枠は早いもの勝ちで、平成23年度の枠から漏れた人は、翌24年度からの申請について、健康福祉局に相談をしていました。しかし、これらの人々のところに健康福祉局から、「来年度の事業についてはどうなるかわからない。これまでの相談は白紙にしてください」との連絡が次々と入っているというのです。

橋下市長は、市戦略会議で、市政改革にかかわる諸事業については当初予算への計上を見送る暫定型とし、「聖域なきゼロベースの見直し」を加えた上で今年7月をめどに本格予算を組むことを決めました。「白紙」という話もこの暫定予算によるものなのかと思いましたが、健康福祉局に問い合わせたところ、「街ねこ制度」は、暫定どころか、平成24年度の予算そのものが凍結されているというのです。つまり、来年度の「街ねこ制度」を実施することができません。「必要な予算は残す」というのが方針らしいので、今の状態は「街ねこ制度」の予算は必要でないものと判断されていることになります。

繰り返します。予算の凍結が解除されない限り、
来年度から、大阪市の「街ねこ制度」は実施されません。

「ゼロベースの見直し」により、「街ねこ制度」そのものが消えてしまう可能性があります。「街ねこ制度」がなくなってしまうと、「街ねこ制度」を基本とした「公園ねこサポーター制度」も廃止されます。
その一方で、大阪市は「罰則付き餌やり禁止条例」の検討のみを進めています。こんなことを許すことはできません。

「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」が廃止されるのかどうかは、今後の大阪市の判断です。しかし、今の状況は、廃止されても全くおかしくない状況です。廃止が決定されてからでは遅い。今までの多くのボランティアの身を削っての努力がすべて無駄になり、取り返しのつかないことになります。

そうならないように、「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」を存続するように、大阪市に働きかけをしなければなりません。
一方的な「罰則付き餌やり禁止条例」を許さず、「街ねこ制度」や「公園ねこサポーター制度」の存続と拡充に向けて、声を届けてください。「民意」を尊重する橋下市長であれば、その声は届くはずです。

大阪市「市民の声」
http://www.city.osaka.lg.jp/johokokaishitsu/page/0000006578.html

大阪市健康福祉局生活衛生課
TEL  06-6208-9996
FAX  06-6232-0364

大阪市ゆとりとみどり振興局管理課
TEL  06-6469-3821
FAX  06-6469-3895

大阪市「罰則付き餌やり禁止条例」の危険性【拡散希望】 - 2011.12.31 Sat

昨日の記事でお伝えした、大阪市の「罰則付き餌やり禁止」条例について、市会でのやりとりを録画した動画が公開されました。(2.請願書及び陳情書の審査)

http://www.city.osaka.lg.jp/contents/wdu260/live/committee/20111227min.html

陳情の内容は「指定された場所以外で、所有者不明の猫に給餌する人を処罰する条例を作成してください」というものですが、この委員会の中で、東議員(西区・維新)は、「マナーの啓発だけではなく、自転車放置禁止区域や喫煙禁止区域のように、違反すれば過料を科すというように両方併せ持ったものが必要」という旨の発言をしています。その上で、条例制定に向けてワーキンググループでの検討を期日を決めて早急に行うように大阪市に対して求めています。

大阪市が条例を制定するにあたっての問題点は昨日の記事にまとめましたが、改めてこの東議員の発言を見ると、あたかも「餌やり禁止区域」を定めて、それ以外の場所での餌やりについては条例によって罰則を与えるというようなものをイメージしているように考えられます。

「餌やり禁止区域」とは一体、だれが決めるのでしょうか。逆に、餌やりをしてもいい区域というのは、そのように限定的に定めていいものなのでしょうか。健康福祉局は「地域の合意」を最優先していると昨日書きましたが、このままでは、多くの場所で餌やり禁止区域が設けられ、その区域内のねこに餌を与えること自体が違法となります。

そもそも、東議員は、地域ねこの問題を放置自転車や喫煙などと同じように単なるマナーの問題としている点に大きな認識の不足があります。野良ねこ問題の本質は、マナーの問題ではなく、その地域の環境の問題であって、餌を与える与えないにかかわらず、野良ねこは放し飼いなどの地域住民の不適切な飼養や遺棄などの犯罪によって、その地域に棲みついたものです。東議員の論調は、野良ねこを単に排除すればいいという安易な排除論に過ぎません。そのような安易な認識に基づいて、拙速な条例が制定されることにきわめて危険性を感じます。

また、昨日の記事にも書きましたが、ワーキンググループでの議論には広く市民の参加を募集し、幅広い意見を取り上げて議論すること、さらに、ワーキンググループでの議論は全て公開すること(橋下市長は、戦略会議を含め一切の議論を公開すると公表しています)、一方的な餌やり禁止ではなく、適正な餌やりであれば行政や地域が認めなければならないことなどを求めていく必要があります。

このまま、市民が知らない間にとんでもない罰則付き条例が定められることについて危惧します。
一方的な条例制定を許さず、条例をつくるのであれば、適正な餌やりを推進するような条例となるように、大阪市や議員に対して、意見を送ってください。ご協力をお願いします。

(意見の例)

■ 野良ねこの問題を地域の環境問題として、地域住民が協力しあって共生社会をめざすことを目的とする条例となるように検討してください。
■ 東議員が禁止区域を設けることを示唆するような発言をしていますが、それは単なる排除論であり、餌をもらえなくなったねこはゴミ箱をあさるなど新たな環境被害を生むとともに、一部のねこはほかの餌場に移動して、ねこを減らすために頑張っている適正な餌やり行為者への負担を大きくします。餌やり禁止区域の設置などについては行わないようにしてください。
■ ワーキンググループには、幅広い市民の参加を求めるとともに、全ての議論を公開してください。
■ 不適切な餌やり行為は禁止する一方、避妊去勢手術、餌の後始末、周辺清掃などを行っている適正な餌やり行為については、行政、地域が認めなければならないとする「適正餌やり推進条例」を制定してください。
■ 共生社会の実現に向け、地域住民や行政の役割を明記した条例を制定してください。
■ 遺棄・虐待防止を図る内容(警察との連携、行政の速やかな対応)などを条例に盛り込んでください。

(送信先)

大阪市「市民の声」
http://www.city.osaka.lg.jp/johokokaishitsu/page/0000006578.html

大阪市会 議長 大内 啓治議員(維新・此花)
(FAX)  06-6461-7801
(投稿フォーム)  http://www.o-keiji.net/postmail/postmail.html  

大阪市会 民生保健委員会委員長 西川 ひろじ議員(自民・城東区)
(メールアドレス)  mail@n-hiroji.jp

大阪市会 民生保健委員会副委員長 北野 妙子議員(自民・淀川区)
(投稿フォーム)  http://www.taecom.net/staticpages/index.php/contact 

大阪市会 民生保健委員 東 貴之議員(西区・維新)
(メールアドレス)  info@nishikarahigashi.com

同 石原 信幸議員(公明・住之江区)
(FAX)  06-6674-1208

同 加藤 仁子議員(自民・東住吉区)
(メール) yoshiko@kato-yoshiko.jp

同 小林 道弘議員(OSAKAみらい・西成区)
(FAX)  06-6567-3510 

同 北山 良三議員(共産・西淀川区)
(fax) 06-6471-3825

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